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【初めての確定申告】会計ソフト「MFクラウド」で簡単書類作成!【体験レポート】

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今年も確定申告の時期(2月16日〜3月15日)がやってまいりました。これまでは給与所得のみだったので、会社が全て確定申告(年末調整ってやつ)をやってくれていました。

 

しかし今年は、個人で稼いでいた所得が確定申告をしなくてはいけない金額(20万円)を超えてしまったため、自分で確定申告をする必要に駆られました。

 

そこでこの記事では、給与所得以外の所得が20万円を超えてしまった会社員が初めて確定申告(白色申告)した体験レポートを綴りたいと思います。

 

※この記事は株式会社マネーフォワードさんから記事作成の依頼を受けて、自身の体験談を元に作成いたしました。

 

 

目次

 

【初めての確定申告】初めにしたことは情報収集

まず初めに、確定申告をするにあたって私は情報収集に努めました。なぜなら、「所得税ってなあに?」「控除ってなあに?」「年末調整???」という感じだったからです。もう無知の無知でした。時期としては12月頃の話です。

 

そこで「これはやばい!」と思い、ようやく重い腰を上げてGoogle先生に聞いてみたり(ググる)、書籍を読み始めました。そこで得た税金に関する最低限の知識は下記の記事にまとめてあります。

 

▼税金の基礎知識

 

【初めての確定申告】2番目にしたことは書類収集

個人事業主は「経費として計上すること」が求められる

給与等の収入金額
(給与所得の源泉徴収票の支払金額)
給与所得控除額
1,800,000円以下 収入金額×40%
650,000円に満たない場合には650,000円
1,800,000円超 3,600,000円以下 収入金額×30%+180,000円
3,600,000円超 6,600,000円以下 収入金額×20%+540,000円
6,600,000円超 10,000,000円以下 収入金額×10%+1,200,000円
10,000,000円超 2,200,000円(上限)

会社員時代は経費なんて概念を知らなくても給与所得控除といって、収入からごそっと自動的に1〜4割程も経費として計上されます。

 

しかし、 給与所得ではない収入を得ている人は、この収入からごそっと自動的に1〜4割程も控除される給与所得控除が適用されないのです。

 

そこで登場するのが「経費」です。経費とは仕事で使った費用のことを指します。つまり個人事業主は、経費としていかに計上するかが税金を抑える肝となるわけです。

 

経費として計上するには証拠書類が必要

もちろんこの経費、なんでもかんでも経費として認められるわけではありません。仕事として使ったと説明できなければいけません。そして、証拠書類がないといけません。これが厄介!

 

なぜなら、私が確定申告の準備をしたのは12月。そうです、何一つ証拠種類が手元にないわけですw(笑い事じゃない。泣)

 

クレジットカードでのお買い物=経費

しかし、この証拠書類、なんとクレジットカードの明細書でいいのです!てっきり「経費=領収書」のイメージがあったので、勝手に一人絶望していました。思い込みって怖いです。ということで履歴から各月の支払明細書をコピーしてOK!

 

Amazonでのお買い物=経費

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さらにさらにほぼAmazonで買い物していたため、経費の王道「領収書」をAmazonのアカウントサービスの注文履歴から、いとも簡単に領収書を取得することができました!

 

Amazonさんありがとう!(Amazon信者でよかった!)

 

▼経費に関してはこの本1冊に尽きる!

 

【初めての確定申告】3番目にしたことは帳簿作成 

これまで確定申告についての情報収集、そして経費として計上するための書類収集をしました。ここでようやく確定申告の要「帳簿作成」に取り掛かれるわけです。

 

帳簿作成の内容とは

所得の金額が正確に計算できるよう、取引のうち、総収入金額及び必要経費に関する事項について「整然と、かつ、明瞭に記録」しなければなりません。

参考【国税庁】帳簿の記帳の仕方(※太字引用者)

この帳簿作成をするにあたって非常に助けられたのが「クラウド型の会計ソフト」です。情報収集時に「会計ソフトを使って作成すると楽だよ!」と様々な文献に書いてありましたので、とにかく会計ソフトを使用することだけは決めていました。

 

会計ソフトの選択基準は著名人の口コミ

では、「どの会計ソフトを利用すればいいのか?」と悩んでいたところ、ある一つの会計ソフトの名前を多くの著名人の方々が挙げていることに気づきました。それがローラが出演しているCMでおなじみの「MFクラウド」です。

 

なかでも私が生業としているネット・Web業界の方々が「MFクラウド」をオススメしていたのが決め手でした。特に堀江貴文さんがMFクラウドの社長さんと対談されている記事がよかったです。当時、将来絶対くる会社だなと思っていたのをよく覚えています。

 

参考ホリエモンWITH 「個人の資産現状を簡単に把握できる」アプリを開発。 マネーフォワード辻庸介が語る会計の未来とは?

 

クラウド会計ソフトの利用状況調査は業界2位

2016年12月時点:シェア17.7%(業界3位)
2016年3月時点:シェア19.9%(業界2位)

クラウド会計ソフトの利用状況調査(2017年3月末) « ニュースリリース | 株式会社MM総研

先日発表されましたMM総研のクラウド会計ソフトの利用状況調査においては、MFクラウドのシェアは業界2位となっています!伸び率が半端ないです♪

 

【作成方法公開】MFクラウドで確定申告書類を作成する手順!

ここで簡単に私が公式ガイドブックを元に、MFクラウドで確定申告書類を作成した手順をざっくり紹介したいと思います。

 

確定申告書の作成手順

  1. アカウントを作成する
  2. ベーシックプランに申し込む(任意)
  3. 事業所を設定する
  4. 勘定科目を設定する(任意)
  5. 金融機関を登録する
  6. 帳簿付け(記帳)を行う
  7. 申告書を作成する

 

▼公式ガイドブック

 

1.アカウントを作成する

これは画面に沿ってポンポン入力すればいいだけです。

 

2.ベーシックプランに申し込む(任意)

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無料会員でもMFクラウドは十分に利用できますが、有料会員になることで自動仕分けを月間15件(取引日ベース)のところ無制限に利用できるようになるため、私は申し込みました。税理士さんに丸投げするのに比べたら破格ですからねw

 

もしも、わからないことがあっても、あんしん電話サポート付きのプランに加入すれば、すぐに電話で相談することができます。Google検索で調べることが苦手な方が、この電話サポート付きに加入すれば安心ですね♪

 

▼ユーザー数純増No.1会計ソフト

 

3.事業所を設定する

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これも画面に沿ってポンポン入力すればいいだけなので簡単です。何を入力したらいいのかわからない箇所も、上記のようにMFクラウドの補助機能で入力項目にカーソルを合わせると説明が出てくるため困りませんでした。

 

4.勘定科目を設定する

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初期状態で最初から主要な勘定科目は用意されているので、こちらは任意です。私は制作費や取材費といった勘定科目が欲しかったので、各種設定から設定しました。

  

5.金融機関を登録する

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MFクラウドの真髄は自動仕分けです。経費や売上の情報を手打ちすることなく、こちらで銀行口座やクレジットカード、電子マネーや通販サイトなどのアカウント情報を登録するだけです。

 

あとは勝手に取引情報を読み取って自動で仕分けしてくれます。これ超凄いですw 今まで手打ちで家計簿付けていた方は感動するはずです!

 

6.帳簿付け(記帳)を行う

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確定申告といえば帳簿付けですね。これに皆さん何日間も四苦八苦するわけです。しかしMFクラウドを利用すると、前のステップで金融機関や通販サイトを登録した人は、上記のように取引情報がほぼ入力された情報で表示されます。 

 

あとはその情報をチェックして、登録ボタンをポチポチすればいいだけです。勘定科目が意図しない科目になっていたら項目を選択して変更すればいいだけです。経費として計上できない科目は対象外をポチっとすればいいだけです。簡単ですね♪

 

クレジットカード決済の貸方に注意する

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ここで注意点があります。クレジットカード決済の取引情報は、貸方の勘定科目が初期状態は「未払い金」となっているため、このままだと銀行引き落とし時にも帳簿付けをしなくてはならなくなります。それは面倒です。

 

しかしこれは楽チンにする方法があります。それは未払金を「事業主借」に変更すればいいのです。MFクラウドは編集機能は優秀なので、一括で変更できます。

 

事業主貸と事業主借について

事業主貸とは、事業のお金を個人事業主自身のために使用する際の勘定科目です。事業主借とは事業主貸の逆で、事業に必要なお金を事業主個人のお金から支払う時に使われます。

参考事業主貸と事業主借を正しく使い分けるには?事例と仕訳でわかりやすく解説!

事業主借や事業主貸という勘定科目についてはこちらの記事が参考になりました。楽チンに帳簿付けを行う上で重要な勘定科目になりますので、知っていると非常に便利です。 

 

7.申告書を作成する

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帳簿が完成しましたら確定申告書の作成に入ります。一見、入力する欄がたくさんあるように思いましたが、寄付金控除(ふるさと納税)くらいしかない私はそんなに入力する箇所はありませんでした。

 

また、下記のMFクラウドの確定申告特集ページがものすごく充実しているため、大丈夫でした。そもそも税金に関して検索するとMFクラウドの解説記事が多いことに気が付きます。わからないことがあっても文献が豊富なので非常に安心感があります♪

 

参考MFクラウド確定申告 確定申告特集ページ

 

会社員の副業がバレる・バレないはここで決まります

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よく「会社員の副業はバレる?バレない?」なんて話を見聞きしますが、それは住民税の納税方法を給与から差引きにしていることが原因です。したがって、自分で納税を選択することで、会社員の副業はバレることはありません。 

 

所得の内訳を記載しよう

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所得の内訳を記載する欄が少々面倒でした。とういうのも、会社名と住所と電話番号と収入金額を調べなければならないからです。

 

各年間収入金額の調べ方

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もっと簡単な調べ方はあるかもしれませんが、私は会社別の年間収入金額は、会計帳簿の補助元帳(新形式β)にて把握しました。、勘定科目を普通預金、摘要に帳簿付けしている収入先の名前を入力して検索することで把握しました。

 

ふるさと納税の記入欄

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私はおトクと話題のふるさと納税をしていたため、寄附金控除の欄に納税額を入力しました。ふるさと納税した方はここの記入を忘れずにしましょう。ちなみに、確定申告書提出時に領収書を提出することになります。

 

確定申告書は印刷するだけ

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入力が終わりましたら、右上のボタンから申告書を印刷するだけです!あら不思議、今までの情報がちゃんと記入された確定申告書が完成しているではありませんか!

 

マイナンバーの記載は印刷後

今年からマイナンバーの記載が義務付けられているみたいでしたので、しっかりと入力しておきました。提出時にマイナンバーカードの提示かコピーの提出が求められることにも注意しておきましょう。

 

【確定申告書提出】いざ、税務署へ!

確定申告書類が完成した喜びと解放されたいという気持ちから、すぐさま税務署に行ってきました!

 

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あれ、これは、もしや。。。。

 

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確定申告時期にも関わらず、なんと土曜日・日曜日・祝日は閉庁日になっていました。痛恨の凡ミス。ちゃんとWebで調べてやっていることを確認したはずなのに。。

 

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時間外文書収受箱がありましたが、初めての確定申告なので、ちゃんと税務署の人に確認してもらいたかったのと、直接手渡ししたいと思ったので、引き返すことに。

 

【新宿・四谷・中野税務署】ルミネゼロ(NEWoMan5階)で提出!

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次の日、日曜日に新宿のルミネゼロで確定申告書作成会場が開設されていたため、漏れがないかどうか確認してもらうつもりで行ってきたところ、なんと提出もできました!

 

会場は人だかりで、皆さん一生懸命に書類を作成していましたが、私はクラウド会計ソフトで作成していたため、確認してもらうだけです。確認結果は一発OK!あっさり提出場所に案内されて、スンナリ提出することができました!(拍子抜け)

 

青色申告承認申請書も提出可能

ちなみに、青色申告承認申請書もこちらで提出してきました!これで来年から白色申告ではなく、青色申告で確定申告することができるようになりました。

 

一切控除されない白色申告と違い、青色申告の複式簿記で書類作成すると65万円も税金が控除されるので、絶対に青色で申告しないと損します!(私は今回大損しました。泣)

 

青色申告承認申請書の提出期限は3月15日までですので、まだ提出していない方は今すぐチェックしておいたほうが身のためです。確定申告する際に、本当に大損します。

 

▼白色申告と青色申告について

 

【2017年確定申告(白色申告)体験レポート】まとめ

初めての確定申告はこの通り会計ソフト「MFクラウド」を利用したことにより、想像以上にスムーズに書類を作成し、無事に確定申告することができました!

 

もし皆さんの中で手書きやエクセルを利用して確定申告書類を作成している方、もしくは簡単にサクッとラクして確定申告したいと思っている方は、ぜひ会計ソフト「MFクラウド」を利用してみることを心よりオススメします♪

 

 

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