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タモリ流「嫌いな人・女性への接し方」が超絶真理!

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前回の記事「タモリ学「人間関係をうまくやるには偽善以外ない」が深すぎる!」が大変反響を頂きました。そこで今回も、皆さんお悩みの人間関係について、目から鱗の「タモリ学」を紹介します。

 

目次

 

タモリ流:嫌いな人と合わない人への接し方

とうとう来月に解散してしまうSMAPの長寿番組「SMAP×SMAP」のビストロSMAPにゲストとしてタモリさんが出演した際に、そして加賀美幸子(マツコ絶賛の元NHKエグゼクティブアナウンサー)さんとの対談のなかで、非常に興味深いことを仰っていました。

 

「テレビに出ると、この人は合わないなと思うとますます合わないようにしてやろうと思うんですよ。合わないことを楽しもうとするんです。しゃべらない人が(ゲストで)来るじゃない?こっちも黙ってようとする。どっちが先に困るんだろうと。」

 (中略)

「もちろん苦手な人もやっぱり中にいますよ。でも、面白がる目で見ると、その嫌なところが面白くなるんです。

前回ご紹介したタモリ学と同様に、タモリさんは一般的に嫌だと思う状況を、そのまま「嫌だなあ」と捉えずに、「面白がる」「楽しもう」とする行動特性をお持ちの方です。

 

これは心理学的にも、とても有効な方法です。タモリさんは理論でこの方法を取っているのではなく、感覚的に会得したのだと思いますが、人間は「心の生き物」ですので、いい意味で脳を騙す(自己暗示)ことで、ピンチをチャンスに変えられるんですよね。

 

この方法の代表例が「紙に書く」です。そしてその紙を「目に付く場所に貼る」です。たったのこの2ステップで、「紙に書いたことが現実化する(確率が上がる)」というのは、多くの文献で語られていることです。

 

個人が、意識的あるいは無意識的に、自己の予言や主観的期待に沿うような結果を生じさせる行動をとったために、自己の予言や期待通りの結果が出現する現象。

自己成就予言とは

人間は期待された通りに成果を出す傾向があることを指す。

ピグマリオン効果とは

最近よく書店の目立つ位置に平積みされている「成功している人は、なぜ神社に行くのか?」も、要は神社によく行く人は、お願いごとを何回もすることで、「人間の潜在意識を活用」しているので、「成功しやすい」ということに過ぎないわけです。

 

これは先日、下記の記事で紹介した良書「「1日30分」を続けなさい!人生勝利の勉強法55」にも書かれていたことですね。

 

 

タモリの人間関係に対する距離感

これはご存知の方も多いかも知れませんが、タモリさんは「ともだち100人できるかな」を痛烈批判し、「友達なんていなくたっていいじゃないですか」と仰っています。

 

そんな友達ゼロ主義のタモリさんは、小学2年生のときは級長を務めるくらい、クラスの中心人物でした。しかし、4年生のときにボスが突如として現れ、その取り巻き10人程に集団リンチされたというのです…!

 

さらに凄いのは、その取り巻きに「唯一の親友」がおり、しかもその唯一の親友が実は間者となって密通していたといいます。もう壮絶過ぎますね。。

 

愕然としたタモリさんは、当時のことを振り返り、こう仰っています。

 

「痛さよりも口惜しさで涙が出たね。あれからだよ、世の中を恨むようになったのは」

「僕は人間がちっちゃいし、どちらかと言うと軽く人間が好きじゃない(笑)。人見知りで、まず人を否定するところから入る」

 

タモリの恋愛論:女性に対する接し方 

男はエントリーしなきゃダメだよね。選択権は女にあるんだから。みんなが(速水)もこみち(のような美男子)を選ぶとは限らない。」

恥かいて恥かいて、それもう泥まみれになってケダモノとか言われながら、成長していくんだ。行かなきゃ!ケダモノ呼ばわりされて、足蹴にされて、それでもハイヒールにくらいついていくんだよ。」

これはタモリさんに限らず、多くの男性が言うことですよね。つまり、ここまで多くの人達が言っているということは、これが「恋愛の真理」なんです。僕も何度も足蹴にされていたので、とても共感しますw

 

また、タモリさんは「とにかく相手にしゃべらせろ。しゃべり尽きたときに、ちょいと餌を与えてやれ。それがモテる秘訣だ」とも仰っています。これもよく聞くモテテクですね。

 

女性との会話に対して「No」とか「Why?」とかはないんだ。「Yes」しかない。

 

タモリ「好きという感情にはデメリットもあるんだよ」 

僕が恋した少女は、「好き」という言葉がない国で育った。けれど、少女は、僕の知らない美しい音楽を知っていた―。世界をひとつにする魔法を見つけた、ちっぽけな僕たちの物語。 

 

上記はタモリさん発案の元、お笑い芸人のキングコング西野さんが制作し、大ヒットした絵本です。炎上芸人西野さんとは思えぬ程のAmazon高評価5つ星だらけです。そんな「オルゴールワールド」を作る上で語ったタモリさんのお言葉が真理なのです。

 

「お前戦争って何で起こるか考えたことあるか?」
「好きって気持ちがあるから人を攻撃したり妬んだりそういうことするんだよ。そんな感情が一切なければ、親が殺されても殺した人になんの恨みも抱かない、好きという感情にはデメリットもあるんだよ」 

よく見聞きする言葉に、「好きの反対は嫌いじゃない、無関心だ」というのがありますが、人間は好きだから攻撃したりするんですよね。よく男子が好きな子に向かってちょっかいする、よくあるあれです。

 

ちなみに、キングコング西野亮廣さんが絵本作家になった理由は、笑っていいとものコーナーで、西野さんがふざけて出演者だけが見えるように「フリップの裏側にエロい絵」を描いていて、それを気に入ったタモリさんに「お前は絵を描け」と言われたことがきっかけです。

 

▼絵本としては異例のシリーズ10万部の売上(タモリさんの先見の明)▼

 

タモリ「オレは何事においても期待していないところがある」

人間は、どうでもいい人には無関心なのです。興味のない人に感情なんて抱かないですからね。それを象徴するように、「殺人事件の半数以上が親族間」という恐ろしいデータがあります。

 

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殺人事件の動機として多いのは,憤まん・激情,報復・怨恨,暴力団の勢力争い等,痴情・異性関係トラブル,介護・養育疲れであったが,それらのいずれの動機においても,面識のない相手に対する事件は最も少なかった

出典:殺人事件の動向 - 法務省

このように、人間は親族のような期待する人に対して、激情を抱く生き物なんですね。だからタモリさんは、「オレは何事においても期待していないところがある」 と、人に期待しないのです。

 

タモリ流「人への接し方」まとめ

笑っていいともにおいて、32年間8054回生放送で人と接し続けたタモリさんのコミュニケーション術が少しでも参考になりましたら幸いです。

 

タモリさんの嫌いな人・女性への接し方は、「いいところを見る」であったり、「聞き上手になる」といった、一般的によく言われているコミュニケーション術と共通しています。なぜならそれが「真理」だからです。

 

それをタモリさんが言うことに価値がありますよね。他にも「タモリ学」には沢山の興味深いエピソードが綴られているので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。

 

最後に、タモリさんの素晴らしいお言葉を紹介して、締めたいと思います。

 

幸せというのは、望むものじゃなくて感じるもの」