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人生はゲームである。

新卒入社1ヶ月で会社を辞めたゆとり世代。その経験から「短期離職者の生き方」を共有しています。

内向的な人は必読!外交的な人との「脳の違い」を徹底比較!

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Pick up!

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引用:6つの図で学ぶ「内向的な人の頭の中ってどうなってるの?」 : カラパイア 

研究による「内向的な人と外交的な人との違い」を6つのイラストで表した上記事が話題になっていました。内向的な僕としては非常に共感できる内容が多く、この内向的と外交的という概念を知っているか知っていないかで、だいぶ「人生の生きやすさ」が変わると思ったので、僕の経験談も踏まえて、「内向的と外交的な人の違い」について、共有します。 

 

 目次

 

脳内の情報処理の違い

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外交的な人は刺激情報を処理する神経経路が「短い」 

よく頭の回転が速いというべきなのか、何かしらのアクションや会話に瞬発的に返す人がいて、じっくり考えてしまう内向的な僕としては、変に比べてしまって劣等感に苛まれることがありました。

 

しかし、このイラストを見て「内向的と外交的の違い」だったのね、と今まで何となく心の奥底で引っ掛かっていたものが取れて、非常に楽になりました。決して内向的な人が劣っているということではないということです。

 

内向的な人は刺激情報を処理する神経経路が「長い」

長期記憶や計画が付随してきて、相互関係や出来事を処理するのがより複雑な作業になっているのだ。処理をしながら、同時に自分の内面の思考や感情にも注意を向けているということだ。

むしろ、内向的な人は実に様々な思考や感情に目を向けていて、外交的な人では思い付かないような考えが発想できるのです。現に、面白いユニークな発想をするブロガーさん達は、この内向的な人が多い印象を受けます。

 

刺激に対する容量の違い

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外交的な人は刺激容量が「大きい」

休日の過ごし方や、遊び方が「刺激的」なものを好む人が、この外交的な人と言えるでしょう。具体的には、「キャバクラ」「クラブ」「パーティー」「飲み会」などといったアクティビティを好む、いわゆる「パリピ」といった人達です。

 

日々の生活の中では、どうしてもこういった外交的な人達が目立ってしまいますし、こういう人達が「リア充」として扱われて、そうでない人達は疎外感を受けやすい環境にあります。しかし、だからといって外交的な人に引っ張られると深く消耗してしまいます。

 

 

内向的な人は刺激容量が「小さい」

内向的な人は外交的な人に比べて、気づきや注意喚起のために外界からの刺激をそれほど必要としないという。つまり、内向的な人は簡単に刺激過多になってしまう傾向にある。

外交的な人達は、刺激が増えれば増える程、楽しい充実した気持ちになれるようですが、内向的な人は逆に刺激が増えれば増える程、疲れてしまいます。

 

それよりも、美味しいコーヒーを飲みながら、読書や動画視聴をしている方がよっぽど充電できるのです。これは外交的な人からしたら考えられないことかも知れませんが、本当です。

 

エネルギーの使い方の違い

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外交的な人はエネルギーを「消費する」

先述した通り、外交的な人は刺激容量が大きく、エネルギーを消費することで満足感を得られるので、とにかくパーティーや飲み会が大好きです。二次会、三次会と聞いて気分が高まるタイプは外交的と言えるでしょう。

 

内向的な人はエネルギーを「温存する」

内向的な人の脳はエネルギーを温存する神経回路。だから、内向的な人は本を読んだり、静かに熟考したり、自分の豊かな精神世界にどっぷりひたることで満足し、元気を蓄えることができる。

 一方で、内向的な人達は刺激容量が少ないので、飲み会などの誘いは断りがちだったりします。「一人の時間がないと生きていけない」と一度でも言ったことがある人は、内向的と言えるでしょう。

 

刺激の感じ方の違い

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外交的な人は過度な刺激が「満足 」

ここまで読んで頂いた方はお気づきの通り、外交的な人は「キャバクラ」や「パーティー」といった刺激が多い人との交流が大好きです。なぜなら、満足感を得られる神経回路になっているからです。

 

内向的な人は過度な刺激が「不快」

内向的な人はサプライズやリスクにそれほど狂喜乱舞しないのだ。

逆に、僕みたいな内向的な人は、過度な刺激は本当に体力・気力を消耗します。したがって、「キャバクラ」や「パーティ」といったアクティビティよりも、「読書」や「映画鑑賞」といった娯楽を楽しみます。

 

周りの環境への注意の向け方の違い

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外交的な人は周りの環境に「鈍感」

外交的な人は、身の回りのことなどに、あまり注意を向けない方が多いです。なので、ゴミ屋敷や机の上が散らかっていても、気にしない人が多いです。むしろ、ごちゃごちゃしている方が好き、落ち着くといいます。

 

内向的な人は周りの環境に「敏感」

勢いのレベルが同じの人との相互関係を歓迎する。内向的な人は、相手の人間だけでなく、自分のまわりのすべてのものを処理・分析する。つまり、まわりの環境の感覚的な詳細に注意を向ける。

内向的な人は、周囲のことに敏感で、人の感情など、敏感に感じ取ります。そして、凄い影響を受けやすいです。これがポジティブな感情なら問題ないのですが、ネガティブな感情の場合は、辛い思いをします。

 

したがって、穏やかで温厚な人間関係を好みます。また、外交的な人とは反対に、シンプルで綺麗な状態を好みます。机の上は整然としていて、スッキリしているくらいの方が好き、落ち着くといいます。

 

情報処理の時間の掛け方の違い

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外交的な人は情報処理に時間を「掛けない」

外交的な人は物事をぱっぱと判断し、評価を受けやすい性質があります。特に簡単な作業が主な多くの「飲食店や小売業」といったアルバイトの定番仕事は、こういう深く考えることを必要としない作業なので、その傾向にあります。

 

内向的な人は情報処理に時間を「掛ける」

長期記憶をたどって情報を見つけ、古い経験と新しい経験を比べて決断を下す。そのせいで、情報処理に時間がかかるが、慎重に考え抜いた決断を下すことができる。 

一方で、内向的な人は、物事を深く考えるので、簡単な作業が主なマックジョブのような労働は非常に不得手です。コンビニのレジも上手くできずにクビになったりも平気でしてしまいます。

 

僕もよく、周囲の外交的な人 と比べて「情報の飲み込みが遅い」と学生時代のアルバイトで辛い思いをしたものです。特に、しゃぶしゃぶ温野菜でのアルバイトは地獄でした。

 

内向的な人は必読!外交的な人との「脳の違い」を徹底比較!

僕は学生時代によく周囲の人に引っ張られて、深く消耗していました。そして、刺激が多いアクティビティに関して、どうして自分は周囲の友達と楽しく遊べないのだろうと悩んでいたものです。

 

しかし、社会に出て、内向的に関する記事や書籍などを読み込んで、内向的と外交的の人が持っている性質の違いについて、認識したことで、人生が非常に生きやすいものになりました。

 

もちろん、内向的と外交的の間には無数のグラデーションが存在しています。したがって、内向的な考えを持ちながら外交的な考えを持っている人がほとんどでしょう。ただ、どちらかと言うと「内向的・外交的」な考え方だなあというのはあると思います。

 

もし皆さんの中でも、内向的な性質を持っているが故に、人生に生きづらさを感じている方がいましたら、ぜひ内向的な性質について、認識することをお勧めします。きっと人生が生きやすくなりますよ♪

 

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自分の性質・強みを知る最良の書籍「ストレングスファインダー」

tomolog.hatenadiary.jp

 

参考記事

参考 東京糸井重里事務所に学ぶ、「内向性」の能力を引き出す「極上の問いかけ」