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人生はゲームである。

新卒入社1ヶ月で会社を辞めたゆとり世代。その経験から「短期離職者の生き方」を共有しています。

景気は上向き・転職機会?平均年収調査【平成26年分】

仕事
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平均年収を調べてみたところ、国税庁*1より前年度の民間の平均年収が9月に公開されていたので、紹介します。

 

目次

 

 給与所得者数

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・給与所得者数は4,756万人、前年比2.4%増

・男性2,805万人、女性1,951万人、前年比:男性は1.9%、女性は3.1%増
・正規3,104万人、非正規1,090万人。前年比:正規は1.6%、非正規は4.9%の増

 

給与所得者数の数が前年に比べて2.4%も増えています。これは凄い増えているなあと感じたのですが、前々年も2%も増えているのです。つまりここ2年で200万人も増えているということです。

 

正規・非正規の内訳を見ると、非正規の割合が増えていますね。いまどき正規・非正規で分けて考えるのがナンセンスという声も大きくなってきていますし、ここは素直に景気は上向き傾向にあるとみていいのではないでしょうか。僕含め周りもここ2年で転職した人がかなり多いです。

 

民間平均年収

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・ 給与総額は197兆4,043億円、前年比2.7%増

・男性144兆2,813億円、女性53兆1,230億円、前年比:男性2.5%、女性3.4%増

・正規148兆2,785億円、非正規18兆4,972億円、前年比:正規2.6%増、非正規6.0%増

・平均給与415万円、前年比0.3%増

・男性514万円、女性272万円、前年比:男性0.6%増、女性0.3%増

・正規478万円、非正規170万円、前年比:正規1.0%増、非正規1.1%増

 

給与所得者数に比例するように給与総額も前年比2.7%も上昇していますね。そして、平均年収についても前年度の伸び幅に比べれば劣りますが、僅かながら上昇しています。ここで驚いたのは、男女の年収が倍近くも違うということです。世の中は男性社会なんだなと思わせる結果です。

 

業種別平均年収

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・最も高いのは「電気・ガス・熱供給・水道業」の655万円、次いで「金融業,保険業」の610万円、次いで「情報通信業」の593万円

・最も低いのは「宿泊業,飲食サービス業」の237万円、次いで「農林水産・鉱業」の290万円、次いで「サービス業」の342万円

 

情報通信業が業種別で金融業・保険業に次ぐ3位なことに驚きました。 それにしても国の業種の分け方はわかりにくいですね。技術サービス業と複合サービス事業とサービス業とかややこしすぎです。

  

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業界・業種で探そう-業界一覧表|技術者の仕事を探そう 

  

まとめ 〜景気は上向き・転職機会?平均年収調査【平成26年分】〜

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僕自身の転職活動や周囲の転職活動の結果から、景気がよくなってきていることを肌に感じていたのですが、こうやって国税庁が出した統計調査結果を見てみると、しっかりと給与所得者数や民間平均年収が増えていることがデータとして目に見えてわかりますね。 

 

今の仕事に不満を抱えている人や、ブラック企業に勤めている人は、一度転職活動をしてみると案外あっさりホワイト企業に転職できたりするものですよ。別に転職までいかずとも、実際に転職サイトに登録してみるだけで、自分の市場価値が理解でき、景気も肌で感じることができるのでどっちに転んでもいいんですよね。特に若者は動いたもの勝ちです。

 

団塊世代が退職するのに対して、就業する若い世代が人手不足となってきます。私が好きな統計数値によると、今後5年間で25歳から35歳の人口が毎年21万人減少してゆくと言われています。これは、とてもすごいニュースです。


もし生まれ変われるのであれば、23歳の若者に生まれ変わりたいものです。私はとても希少性の高い人材となるからです。そして、希少性が上がると価値も上昇します。

「日本の23歳に生まれ変わりたい」 海外エコノミストが語る、日本がこれから黄金時代を迎える3つの根拠 - ログミー

 

今はテクノロジーの発展により、環境が整っているので、キャリアチェンジするのに必要な技術の習得も低コストでできたりするので、今の若者は本当に幸せですよね。こんな幸福な時代にブラック企業を体験できたのは貴重だなあと最近思う今日この頃です。