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仕事・会社・社風が「自分に合わない=甘え」←違う

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はてブ2000以上の記事を生み出す程のアルファブロガーさんが、転職に関して寄稿されたものを見つけて読んだのですが、仕事や会社(社風)が自分に合わないと考えることを否定しており、共感できませんでした。共感できない箇所(仕事・会社・社風が自分に合わない=甘え)を引用し、僕の主張を綴りたいと思います。

 

目次

  

転職に失敗するのが当たり前?

転職に失敗するのが当たり前?

「今とやっていることが大して変わらないけど、隣の芝生が青く見えて転職した結果居場所が築けなくて失敗する」というケースを結構見てきたからです。

 

福利厚生や労働時間といった会社のハードの部分がどうしようもなければ話は別ですが、ハードの部分は満足しているけども仕事内容や人間関係に漠然とした不安を抱えている状態が最も転職が頭をよぎる時です。しかし、仕事内容や人間関係のお悩みは転職しても解決できるとは限りません。環境を変えても同じ問題がついて回るのです。

 

僕は「この会社は自分に合わなかった」という類のセリフが嫌いです。自分に合わせてくれる仕事なんかドコにもありません。よく考えてみてください。お客様が「そちらの好きなようにやって下さい」なんて言うわけが無いし、上司や同僚だって「全てお前に合わせるから」なんて言うわけが無いじゃないですか。

 

転職に意味を見出す前に、自分にとって居心地のいい場所は初めから無いのだと諦めて欲しいです。所属した組織環境の中で必ず制約があります。その制約と自分の願望のバランスを取るしか無く、その為には自分をアピールする必要があります。

転職とは、自分の中で変化を生み出すこと。 | みんなの転職

影響力がある人がこのような記事を書くことが残念です。しかもこれ転職サイトの寄稿ですよ。

 

今の会社の仕事内容や人間関係に不満を抱えている人がこれを読んだら「あぁ、やっぱり転職なんてしない方がいいんだ。」と不満を抱えている会社で惰性で働き続けてしまいますよね。

 

さらに、この会社は自分に合わなかったという類のセリフが嫌いと断言しています。では果たして本当に「この会社は自分に合わない」と考えることはよくないのでしょうか。「自分にとって居心地のいい場所は初めから無い」と諦めるべきなのでしょうか。

 

自分に合う合わない会社は絶対にある

僕は逆に自分に合う合わない会社ってあると思うんですよね。いや、絶対にあります。これは断言します。

 

なぜなら、何を隠そう僕自身が「この会社は自分に合わない」と考えて、「自分にとって居心地のいい場所は他にある」と発想し、「自分に合う会社に転職できた」のです。だから、この記事の主張には全く同意できなかったです。

 

普段から私たちは、洋服から食べ物、日用品から恋人や友人まで様々なことを自分に合う合わないで決め、合わなかったら辞めているケースが多いと思うのですが、どうも会社となると自分に合う合わないで辞めるとは何事かおじさん&おばさんが多いです。

 

自分に合わない会社に入っている人の特徴

確かに世の中には、会社と合わなくて転職したが、その転職先の会社でも合わなくて辛い境遇に遭っている方もいると思います。しかし、それは単純に会社の選び方が悪かったのではないかと僕は思うのです。

 

最初の一回は失敗が大半です。でも次は一回失敗しているので、自分とは合わない会社って少しは理解できてると思うんです。とはいえ、まだ一回だけの経験では失敗する可能性はあります。でも、これが二回目、三回目となればどうでしょうか。自分の合わない会社という理解が深まっており、失敗するリスクがだいぶ低くなっているはずです。

 

で、隣の芝生が青く見えて転職して失敗した会社に勤め続けているっていう方は、「単にこの自分に合う合わない仕事や会社、社風が理解できていない」、「一回や二回失敗した程度の経験で諦めている」、そして何より「失敗して自分が傷付くことを恐れている」という人が多いと感じます。

 

そしてそのような方々が「自分に合う合わないで辞めるとは何事かおじさん&おばさん」となり、人生を変えようとしている人達に対し、もっともらしく教え諭しているように思えてならないのですが、いかがでしょうか。

 

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環境を変える(会社を辞める)重要性と日本のセーフティーネット

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