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人生はゲームである。

新卒入社1ヶ月で会社を辞めたゆとり世代。その経験から「短期離職者の生き方」を共有しています。

「仕事」や「恋愛」に使える心理学用語まとめ

仕事
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Pick up!

僕はコミュ症なので、心理学を勉強して、それを仕事や恋愛など、人間関係で活用しようと色んな心理学用語をお気に入りしていました。そんな僕が密かに溜めてた心理学用語をwikipediaなどから引用しつつ、ここで放出してみようと思います。

 

目次

 

ポジティブ心理学

僕は内向的で、なにかとネガティブ思考です。なので、ポジティブ心理学を実践しています。例えば、「three good things」です。これは一日の終わりに、今日あったよかったことを3つメモ帳に記載することです。Twitterにつぶやいてもいいかと思います。これやるだけで、ストレスが軽減されるんですよね。いや、ホント。

 

後は自分の強みに注目し、それを日々の生活で生かす努力に努めています。日本人は弱みを克服しようとする人が多いですよね。それよりも、自分の強みに注目して、それにリソースを割いた方が、人生は有意義なものになると思うんですよね。

 

ポジティブ心理学は、近年注目されているようで、ウェキペディアの項目が結構充実しているので、是非一度読んでみることをお勧めします。結構いいこと書いてあります。その辺の本を読むよりも、よっぽど有益な情報でした。

 

メラビアンの法則

これはメラビアンが、話し手が聞き手に与える情報を可視化したものです。

 

別名「3Vの法則」と呼ばれ、これは

  • 「言語情報=Verbal」
  • 「聴覚情報=Vocal」
  • 「視覚情報=Visual」

の頭文字を取っています。

 

また「7-38-55のルール」とも言われています。

  • 話の内容などの言語情報が7%
  • 口調や話の早さなどの聴覚情報が38%
  • 見た目などの視覚情報が55%

 

所謂、人は見た目が9割というやつですね。笑

確かに、人は見た目や話し方で、判断しますよね。これは皆さんも思い当たる節があるんではないでしょうか。 

 

舐められる人や、異性からモテない人、自分のキャラクターが周りに伝わってない人など、この3Vを改善すれば、周囲の見る目はかなり変わります。

 

 プロスペクト理論

人間の性質は、利益を前にすれば確実に取れる利益を取る、
損失を前にすればその全てを回避しようとする。

確かに人は損失に対して敏感ですよね。これを知っていると、リスクのバイアスを考慮して物事を考えられるようになるので、是非知っておきたい理論です。

 

ビジネスマンは、この理論を使って、商品を巧みに営業していますよね。例えば、この商品を購入した人は、「80%の人が満足しています」とアピールします。よくよく考えれば、「20%の人が不満を抱えている」わけですが、利益となる満足に注目するわけです。

 

ザイガルニック効果 

これは人が未完結な物事が気になる性質を表した用語です。ザイガルニックが発見したから、ザイガルニック効果です。

 

これは自身の経験からも、非常に納得できます。ドラマやマンガ、映画も、未完結感で終わると、非常に気になりますよね。これです。

 

これは、モテる人が実践している超基本的なことですが、意外にみんな知らなかったりしますよね。ミステリアスな人が好きという女性がよく言いますが、これはザイガルニック効果だったわけですね。

 

個人的には、最後に謎を残す手法をやられると、モヤモヤして、苦手です。気になって眠れなくなるからです。笑

 

裏を返せば、それほど強力な効果ということですよね。世の中はザイガルニック効果で溢れていますし。ああ、世の中怖いw

 

オーバーコンフィデンス

これは一言で言うと、「自信過剰」ですね。

90%は自分は平均よりも賢いと信じていることが証明されています。

 林修先生も、失敗の3原則で、

  • 情報不足
  • 慢心
  • 思い込み

 を挙げられていました。

 

パブリックコミットメント

これは公の場で一度宣言したことについて、人は嘘にならないように公言した通りの行動を起こすというものです。あくまで確率が上がるだけですが、これは有効ですよね。

 

今なんて、簡単にSNSで宣言できるわけです。例えば、実名のFacebookで、「毎日ブログを更新します!!」とでも宣言したら、毎日ブログを更新しようとしますよね。

 

何か目標を達成したいときに、外圧を利用するというのは、非常に有効です。有言実行はかっこいいですし、お勧めです。

 

モラル・ライセンシング

これは、いいことをしたら、その分悪いことをしてもいいと思ってしまう人間の心理を表した言葉です。

 

よくある例が、今日は沢山運動したから、沢山ご飯を食べても大丈夫!と考えてしまうというやつです。そうして大半は、消費したカロリーよりも、摂取したカロリーの方が多くなってしまいます。

 

また、喫煙者あるあるとしては、ニコチン1mgのタバコだから、沢山吸っても大丈夫というやつです。しかし、研究結果によると、ニコチン1mgでも、肺に入るニコチン量は変わらないのです。

 

この用語を知っているだけでも、ダイエットや禁煙の成功率は上がるのではないでしょうか。

 

心理的リアクタンス

人は生来的に自分の行動や選択を自分で決めたいという欲求がある。しかし、それを他人から強制されたり奪われると、例えそれが自分にとってプラスの提案であっても無意識的に反発的な行動をとってしまう。

 心理的リアクタンスのよくある例は、「いま勉強しようと思ってたのに!」です。

 

これは非常に身に覚えがあるんではないでしょうか。例えば、上司からあれやってこれやってと命令されると、非常にモチベーションが下がりますよね。

 

で、優秀な上司は、部下に自発的に行動させるのが上手いのです。仕事がしやすい上司としにくい上司の違いは、ここです。

 

優秀な先生も、生徒に自発的に勉強させるのが非常に上手いです。例えば、林修先生なんかは非常に上手いですよね。TVでよく思うことが、学生時代にこんな面白い授業をしてくれる先生がいたら勉強が好きになっただろうな、です。

 

心を掻き立てるんですよ。ビジネスも一緒で、成功している企業の経営者は、自発的に行動をさせるのが非常に巧みですよね。

残りの人生も砂糖水を売ることに費やしたいか、
それとも世界を変えるチャンスが欲しいか?

 

ミラーニューロン

霊長類などの高等動物の脳内で、自ら行動するときと、他の個体が行動するのを見ている状態の、両方で活動電位を発生させる神経細胞である。

「物マネ細胞」「共感細胞」と言うと、わかりやすいですね。

 

確かに、僕らは、あくびをした人を見ると、あくびをしてしまったり、笑っている人を見ると、吊られて笑ってしまったりします。

 

これは、恋愛や仕事に大いに応用できますね。こっちが好きになれば、相手も好きなってくれるのですから。逆に、自分が苦手だなと思っている人は、相手も自分のことを苦手だなと思ってしまうので注意が必要ですね。

 

まとめ

 以上、お気に入りに溜めてた心理学用語でした。
どうですか?非常に経験則から、合点がいくのではないでしょうか。

 

これらの用語を実践せずとも、知っておくだけでバイアスが掛かった物事に左右されなくなり、適切な行動をできるようになるので、こうした心理学の用語を少しなりとも知っておくことをお勧めします。

 

下記の書籍は広く浅く心理学を学べ、図や解説が細かく記載されているので、わかりやすかったです。 

面白いほどよくわかる!心理学の本

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人間関係に悩んでいる人は、有名ですが、嫌われる勇気は必読ですね。

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

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